Polar Bear白熊のクラフト

白熊のクラフトです!

 

こちらは、サンプル用に私が作ったもの。

 

 

 

今回は、 Learn Create Love の Kimberly さんのサイトの白熊ちゃんを使いました (下の方にダウンロードのアイコンがあるのでクリックしてプリントアウト出来ます)。

 

 

 

いつもの私の「手作り」より美しいテンプレートを使用!

 

お陰で、美しく整った形のクマさんが・・・と思いきや、想像を超えるオリジナリティに富んだ、自由なクマさんが数々登場!

 

 

 

ちなみに、テンプレートを使用させて頂いた、Kimberlyさんの記事では、始めにペインティングをしてから、形にカットして、ノリで貼る、という工程です。

 

私は、色は塗らず(主に乾燥に掛かる時間の都合上)、パーツを貼るだけ、周りに雪の背景をコットンとクレヨンで加えました。

 

子どものアイデアも、ママのアイデアも、いつも本当にハッとときめくことが多いです!

 

もちろん、アイデアが面白くて笑ってしまうことも~。

 

Polar Bear, Polar Bear, What Do You Here?をメロディ付で読んだレッスンでした。

 

 

 

 

皆様、いつも楽しいひと時を、心よりありがとうございます。


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冬眠のクラフト

 

Hibernation 冬眠の第一期レッスンを昨年11月ごろに行いました。

 

歌に合わせて、動物をそっと寝かせたり、もちろんクラフトも。

 

 

 

 

冬にはたくさん登場する、コットンにも活躍してもらいました。

 

サンタのおひげや、雪だるま、そしこの冬眠の雪景色・・・などなど。

 

あ! 「コットン」は出来たら、綿のものを選んでくださいね。

 

クッションなどに入れる手芸用のアクリルコットンは、手でちぎりにくく、ノリなどで付きにくいです。

動物によって冬眠の場所が違いますね。

 

それぞれを上手に別々の場所に貼ってくれました!

 

Awesome job!!

 

さて、このレッスンだけでなく、いつも海外の色々なスクールや教材を参考にしていますが、最近になって、ほぼ同じアクティビティに使えるプリント教材を見つけました。

 

 

現役の小学校1年生の先生 Amandaさんのブログ

 

First Grade Garden

 

からです。

 

 

プリントアウトしたら、下の「冬眠中の動物や語句」を切り取って、上の「冬の景色」にノリで貼りつけて遊んだり学んだり出来ます。

 

もちろん、色を塗ったりしても楽しいですね。

 

 

ところで、このAmandaさん、「小学校1年生の先生」というのも、アメリカなどでは通常、学年担当が決まっていて、日本のように一人の先生が1-6年生まで全部を担当することはあまりありません。

 

(もちろん、教育法や状況がそれぞれ異なりますので、学校によっては異なることもあります)

 

 

アマンダ先生を含めて、世界の先生方が、子どもたちが少しでも学ぶ喜びを感じるよう、日々、努力や工夫を重ねているのだろうな、と感じます。

 

インターネットやブログで世界の情報、しかも個人レベルでのライフスタイルも、目の前で起きているように分かるのは、本当に嬉しいし有難いです。

 

ひと昔のように「自分は海外に行かないから英語はいらない」と言う言葉も通用しなくなっている気がします。

 

子どもたちや大人にとっても、海外に行かなくても「英語が世界を広げる」時代です。

 

 

 

・・・最近は、話がそれがちですね。

 

またこちらでお会いしましょう!!

 

メルマガ最新号も発行しました。

 


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星に願いを・・・☆

モーツァルトのお誕生日の週で、Twinkle Twinkle Little Starを楽しんでいます(全てのレッスンではありません)。

 

この歌と一緒に御紹介させて頂きたいのがこちらです。

 

お星さまにお願い事をするときの言葉です。

 

 

Starlight, star bright,

First star I see tonight.

I wish I may, I wish I might

Have this wish, I wish tonight.

 

お星さまの光、お星さまの輝き、

一番星よ

お願いです、お願いします

今夜の願いを聞いてください   ・・・という感じです。

 

 

子ども用のアニメなどでも、星にお願い事をする時は良く登場する言葉です。

 

一番星を見つけたら、お子様と唱えてみてくださいね。

 

もちろん、お願い事と一緒に・・・・♪

 

 


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年齢別いろいろな家事の表現

ママにとっては、子どもたちと一緒に出来たら嬉しい家事。

 

子どもの年齢別に、大体こんなことが出来るのでは?と言う、リストです。

 

2-3才 Put toys in toy box おもちゃを片づける

4-5才 Feed pets ペットのえさやり

 

・・・・から、

 

12才以上 Iron clothes アイロンかけ

 

などなど、おうちでの語りかけで参考になる表現があればと思い、こちらでシェア致します。

 

これは何?というものがあれば、レッスンでも、メールでも、お問い合わせくださいね!

 

 

 

 

 

さて、こちらのリストをまとめたのは、お子様12人の大家族 

 

The Flanders Family フランダース家のママさんです。

 

年齢別お手伝いリストの説得力が一気に増します!

 

このリストは、こちらのページからダウンロードできます。

スクロールダウンして、chores の項目の一番始めのデータです。

 

 

 

しかも、自己紹介によると、お子さま12人は「今の所」だそうです!

 

子育て、家事、だけでもすごい量だと思いますが、世のためにこんなサイトやリストをまとめるなんて、母として本当に頭が下がります。

 

 

 

 

 

自分も、もっともっと、自分が出来ることで人の役に立ちたい!持っているものを出し切ろう! 思いました。

 

・・・何だか、話がそれてしまいましたが、今日はこの辺で!

 

 

 

 

Have a wonderful day!!! 素晴らしい一日をお過ごしくださいね!


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モーツァルトの誕生日

1月27日はモーツァルトの誕生日です。

 

モーツァルト作曲で、特に子どもの間でも有名なものは、Twinkle Twinkle Little Star のメロディ。

 

同じメロディが、ABC song や Baa Baa Black Sheepにも使われていますね。

 

上の動画はオリジナルのメロディで12ものバリエーションがあるとのこと。

 

歌詞は後で加えられたそうです。

 

歌詞については、先日の記事でもご紹介させて頂きました。

 

 

 

 

レッスンでも、改めて、この歌やお星さまに関するアクティビティを楽しみましょう!

 

新しい週の始まりです。

 

今週も遊びにいらしてくださいね。


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This Old Man 数字と韻を楽しむ

数字と韻を楽しむ歌でも人気の、This Old Man をレッスンで楽しみました。

 

one と  thumb 親指 (動画ではdrum 太鼓)

two と  shoe 靴

three と knee ひざ

four と door ドア

five と hive 蜂の巣

six と sticks 棒

seven と heaven 天国

eight と gate ゲート

nine と spine 背骨

ten と again 再び

 

この様に紹介している曲以外でも、韻を踏んでいる歌は本当にたくさんあります。

 

以前ご紹介した、Twinkle Twinkle Little Starsも同様ですね。

 

幼い時期から英語に親しむチャンスがあるからこそ、自然な形で(まだ韻などの理屈は分からない時でも)言葉の色々な側面に触れられるといいですね。

 

また、色々な歌や手遊びで遊びましょうね!


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Food Chain 食物連鎖など

歌や絵本を楽しみながら英語に触れる幼児英語の「先」として、子どもたちが英語で学び&考える環境を作る。

 

と言うのが、今年の目標のひとつです。

 

 

 

 

 

早速、小学生のお友達と、食物連鎖の勉強に入りました。

 

herbivore 草食動物 

 

carnivore 肉食動物 

 

omnivore 雑食動物 

 

 

 

など、例を挙げながら少し紹介すると、すぐに言葉自体はすぐにマスター出来ました!

 

子ども達の吸収力はすごいですね。

 

更に掘り下げて、楽しみながら学びましょう!

 

Food Chain で検索すると色々な動画が見れますが、こちらはアニメ仕上げのマイルドなバージョンです。

 

実写のリアル感たっぷりのものも色々あるので、ご興味がある方は楽しんでくださいね!

 

Food Chain や Food Web などの言葉で検索してみてください♪

 


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「海外大学志向高まる」

最近は、海外の大学(海外と言っても英語圏、特にアメリカが多いですね)を目指す人たちが増えていると言う記事があったので、ご紹介いたします。

 

Yahooニュースで取り上げられていた記事の記録です。

 

リンクはこちらから

 

以下に、コピーを残しますね。


海外大学志向高まる…中高生向けプログラムや取組みが活発化

 

56万人以上が志願したセンター試験が18日、19日に行われ、国内大学への進学希望者の入試がピークを迎える中、日本の高校から、海外の大学を目指す動きも増えてきているという。



 政府が日本人留学生の倍増計画を掲げ、実現に向けて力を注ぐ中、通信教育や塾、学校、自治体などでも海外志向の中高校生に向けた取組みが広がりをみせてきている。通信教育や塾、学校、自治体などの取組みをまとめた。

◆通信教育・塾の取組み

 ベネッセコーポレーションでは、2012年9月に海外進学などを目指す中高生を対象としたオンライン講座「海外大併願コースWEB Class」を、2008年には少人数制指導塾「ルートH」を開設。「海外大併願コースWEB Class」では、インターネットを通じて、ネイティブ講師がすべての授業を英語で実施。「ルートH」は、定員15名という少数精鋭で個々の受験戦略に応じた指導を行うことで成果を上げ、ハーバード、エールなど海外トップ大進学者を輩出している。

 Z会でも2013年12月から、IGS(グローバルリーダー育成スクール)と共同で「日米トップ大学併願プログラム」をスタートさせた。対象は、日本と海外のトップ大学併願を目指す高校2年生。国内難関大志望の高校生に数学を指導する「Z会東大マスターコース」と、海外トップ大学合格を目指すIGSのTOEFL講座などを組み合わせることで、国内と海外のトップ大合格に必要な学力やスキルを身につけさせる狙いだ。

 進学塾「早稲田アカデミー」でも2013年4月、高校1・2年生を対象に「東大受験生のためのハーバード併願コース」をスタートさせた。バイリンガル講師による英語講座、「自分力」研究講座、「国際数学オリンピック」や「国際地理オリンピック」への挑戦などを通して、「東大・ハーバードダブル合格」という明確な目標に向かっていくという。

 大学受験予備校「早稲田塾」総合研究所の石川成樹氏は、「海外進学を目指す生徒は昔から潜在的にいたが、世の中の動きで表面化してきた。海外の環境で学ぶことで、日本や世界のことが見えてくる経験は誰しも必要。それが今後、当たり前になっていく可能性がある」と話す。

 早稲田塾でも、海外大学を目指す現役高校生のための専門拠点「海外進学・留学館」を2013年4月に開設。英語力強化プログラムや海外進学カウンセリングなどを通して、海外志向の高校生をバックアップしている。

◆学校の取組み

 英語圏の大学進学を目指す中高生向けに2014年8月、5年間の課外プログラムを開始するのが武蔵中学・高校を運営する根津育英会武蔵学園だ。テンプル大学日本校との連携で、「Musashi Temple RED Programs(ムサシ・テンプルREDプログラム)」を開発、「科学」をテーマに5年間で1,380時間もの授業を英語で展開するという。

 武蔵中学・高校のプログラムは、学園内に限らず、他校の生徒も広く受け入れるという点でも注目される。中学2年生を対象にしたパイロット版サマープログラムを開講した際には、情報公開と同時に24名の定員枠に応募が殺到したという。

 海外の難関大進学に特化した中高一貫校の設立を目指す動きもある。予備校大手の「河合塾」は、東京学園高校の運営に参画する形で、2017年度の中高一貫校開校を目指し、準備を進めている。ハーバード、オックスフォードなど、海外の名門大進学に照準を合わせることで、他の中高一貫校と差別化を図りたい考えだ。

◆自治体の取組み

 多くの自治体も、海外への留学や進学を支援しており、中でも、目を引くのが熊本県の取組みだ。2013年度にスタートした「海外チャレンジ塾」では、海外進学を目指して集まった県内の中高生を対象にTOEFLや英文エッセー対策、海外進学に関する説明・相談、願書手続きのアドバイスなどを行っている。2012年度からは、世界ランキング50位以内の海外大学へ進学した高校生や県内卒業生に対し、進学資金として100万円を交付する独自の奨学金制度を創設し、話題を集めた。

 「熊本県の子どもに進路選択のチャンスを与えたい」という、ハーバード大卒の蒲島郁夫知事のリーダーシップで、海外進学に必要な力を養う「海外チャレンジ塾」、経済的に支援する「海外大学進学推進事業」などに着手。

 「海外チャレンジ塾」の2013年度の塾生は、中1~高3まで100名。このうち、高3生5名が海外進学を予定している。「世界ランキング50位以内」というハードルは高く、まだ100万円を手にした生徒はいないものの、それも「時間の問題」(県担当者)。同じ夢や志を持った塾生同士が切磋琢磨する中で、着実に力をつけているという。

 英語教育や国際化に力を入れる大阪府でも、2012年度に海外への進学や留学を目指す高校生のための「おおさかグローバル塾」を開設している。米国留学、英国留学の2コースあり、各コース48名が受講。「TOEFL iBT」試験対策をベースに英語力を総合的に磨き、スピーチやディスカッションなどの技術も習得、夏休み期間中には約2週間の短期留学も体験するという。

 塾生に出願するには、「TOEFL iBT45」「TOEFL PBT(ITP)450」以上などの英語力が求められる上、96名の定員に対し、1期生は380名、2期生も124名の応募があり、選抜で塾生が決定する。塾生の志や意識は高く、修了時点でほぼ100%の塾生が海外志望だという。1期生からは、5名が海外進学、2名が高校留学、2期生からもすでに数名の海外大学合格者が出ており、成果は着実に実を結びつつある。

◆政府の取組み

 日本人の海外留学(進学を含む)が減少傾向にあり、若者の内向き志向が指摘される中、国は海外留学支援の動きを鮮明に打ち出している。2020年には、日本人留学生を6万人(2010年)から12万人へと、倍増させる目標を設定。海外留学のための無利子奨学金制度や海外留学支援制度の創設を計画しているほか、2013年10月には「トビタテ!留学JAPAN」と題した留学促進キャンペーンを開始。高校生や大学生の留学機運を盛り上げようと、イベント開催や情報提供に力を入れ始めている。

 グローバル化の進展に伴い、海外大学進学をめぐる動きは、大きな転換期を迎えつつある。国や自治体などの後押しもあり、海外に目を向ける高校生は、今後ますます増えていくことになりそうだ。

《リセマム 奥山 直美


記事は以上です。

 

 

 

私の感覚では、以前から海外大学を目指す人は少なくなかったと思います(私自身も海外で進学しました)。

 

ただ、以前に比べて、それをサポートするサービスや取り組みがすごく増えていますね。

 

そこにインターネットの発達も加わり、主要な情報は現地にいるのと変わらななくなりました。

 

日本を出発するまでに、更には、現在通う高校などを卒業する前までに、英語力アップを含めた留学の準備を完全に済ませることが出来る環境になったように感じます。

 

 

 

 

 

また、大学などの高等教育レベル(ランキングなど)を日本国内だけでなく、世界全体で見る人が増えてきていると感じます。

 

それでも、今も時々、「東大よりハーバード!?」というような、意外性を強調する記事のタイトルを見ます。

 

海外の学校への進学への意識、日本はようやく、スタート地点と言う感じですね!

今後どのようになっていくか、楽しみです。


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If You Are Happy 幸せなら手を叩こう

Hello, everyone!

 

ママレッスンでのママのコメント

「私が一緒に歌える曲と、そうでない曲。子どもの反応が全然違います!」

 

さすが、お子様の一番の理解者であるママ。

 

お子様の年齢が低いほど、そうですね!

 

きっと、日本語でも同じだと思います。

 

 

 

 

・・・と言うお話をさせて頂きながら、今日は、お子様とのレッスンでもいつも楽しんでいる

 

If You Are Happy を、ママと一緒に歌いました。

 

 

楽しいひと時をありがとうございました!

 

 

歌詞の意味を考える際に、改めて、日本語の「幸せなら手を叩こう」と比べてみると、英語の表現とは少し違っていたり、メロディも少し違っていたりと、新しい発見も☆

 

皆さんもご自宅で楽しんでくださいね!

 


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クラフト作品:レオ・レオニのネズミたち

レオ・レオニの技法を使ってのクラフトタイム、たくさんのお友達に体験してもらいました!

 

年齢やそれぞれの好みに合わせて、活動を少しずつ変えてはいますが、たくさんの可愛いネズミくん達が誕生しました。

 

(撮影できなかった、たくさんのネズミくん達、ごめんなさい!)

線に沿って、指で紙をやぶるのって、大人でも結構難しいですね。

 

でも、素朴でふわふわ感が本当に出ます。

 

さすが、Leo Lionni!!  そして、さすが子どもたち!!

 

こちらでは、プリントアウトしておうちでも楽しめるクラフトをご紹介しています。

色塗りをした後に、線に沿って指でやぶったり。

 

やぶった後に、お絵かきをしたり、ある程度のインストラクション以外は、自由に取り組んでもらいました。

 

みんな、とってもクリエイティブ!

ネズミくんを作った他、レッスンによっては、ワークシート方式で丸付けや色塗りに取り組んでもらいました。

ワークシートは、とてもシンプルですが自作です。

 

レオ・レオニの絵本 Let's Playを読みながら、登場する動物やアイテムを丸で囲んだり、色を塗ったり、足りないもの(葉っぱや 靴ひもなど)を描き加えるものです。

  

Ta-da!! 

 

とっても上手に出来ましたね!

 

今回は作業の多いクラフトでしたが、みんな頑張ってくれて、本当にありがとうございました。

 

 

 

追記:フェルトボードを使って、更に絵本の世界が広がります!

 

 

 

 


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Five Little Monkeys!

Five Little Monkeys Jumping on the Bed

 

今週のグループレッスンでは、こちらを歌ったり、絵本で楽しんだりしました!

 

もちろん、この歌のレッスンの友、モンキーフィンガーパペットも登場しました。

 

monkey や tiger などはもちろん、自然に子どもたちがたくさんの言葉を言えるようになっていて、ふとした時に感激しています。

 

かわいいかわいい子どもたちと、温かいママさんたちのお陰で、レッスンを一番満喫しているのは自分ではないかと思ってしまう私です。

 

今回もご参加いただき、誠にありがとうございました!

 

また、楽しく遊びましょうね!!!

 

今回、読んだ絵本はこちらです。

 

 

完成したクラフトと共にこちらも歌って踊りました。

 

こちらの歌はレッスンで時々登場しますが、子どもたちの振り付けも、ほぼ完成しかけています。すごい!


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新講座♪カルチャーセンターでの開講決定

写真はニューヨーク。

 

アメリカの何カ所に住みましたが、その中でもニューヨークの思い出が濃いと思います。

 

進学をきっかけに住み始めましたが、アカデミックな世界だけでなく、ショービジネスやレストラン、アートなどなど、一流を目指すトップレベルの人たちが世界中から集まっていました。

 

住んでいた時は、そんな環境を当然のように感じていましたが、子どもが生まれ「たくさんのことを世界の人と体験させたい」と意識するようになった今、本当に貴重な体験だったと感じます。

 

 

 

さて、本題です!

 

2014年4月より、真鶴会館カルチャーセンターのクラスとして、親子英語クラスを開講します。

 

新しい季節を迎え、子どもたちやママと楽しいひと時を過ごすことをウキウキ楽しみにしています!

 

月曜日11:00で予定しておりますが、詳細などは、追ってお知らせしたいと思いますので、お楽しみに☆

 

北九州市政だよりなどにも、案内が掲載されるそうです。

 

いち早い情報・(仮)予約ご希望の方は、直接お問い合わせください。

 

追記:詳細を掲載致しました!こちらからご覧ください。

 

 

 

真鶴会館(小倉北区真鶴1丁目、TEL093・571・7861)

 

4月からの「親子えいご」の講座、とお話下さいね♪

 

 

 

 

 

皆様にお会いできますことを、楽しみにしております!

 

 


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おうちでもLeo Lionni & J-comの取材

今月も、到津市民センターの子育てサークルの皆さんと英語で楽しみました!

 

レッスンの日程などはこちらから

 

こちらでも、レオ・レオニの世界を楽しんでもらいましたよ。

 

先日動画でも見て頂いた、紙を手でちぎる技法をみんなで楽しみました。

 

手でちぎってフワフワ感を出す特別テクニックの動画はこちらから

 

かわいいかわいいネズミくんたちがたくさん誕生しました!

 

 ※追記:実際の可愛いネズミくん達のクラフトはこちらから

 

 

 

そして、この日のレッスンは、J-comさんの取材がありました。

 

「区政情報 魅力発信北九州~きた区再発見!」と言う番組の収録です。

 

 

途中でグーッとカメラが接近したり、と、いつもと少し雰囲気が違いましたが、いつも通りみんな元気に楽しみましたね!

 

ご協力いただいた親子の皆様、センタースタッフの皆様、取材crewの皆様、本当にありがとうございました。

 

レッスンの様子は、2月に入ってTVでも放映されるそうです。

 

少しまだ先なので、また後日にお知らせしますね。

 

追記(2014年2月6日):放映についてはこちらから

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

 

 

また、始めのクラフトシートは、Random House さんのActivitiesのページからのものです。

 

プリントアウトして、おうちでも、レオ・レオニのネズミくんを作ってみて下さいね!


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Polar Bear What Do You Hearの歌

世界中の子どもたちに愛される Polar Bear, Polar Bear, What Do You Hear?の絵本。

 

はらぺこあおむしでも有名なエリック・カールの代表作です。

 

What Do You Hear? の繰り返しの部分も楽しいお話ですが、メロディに乗せて読んであげるのも雰囲気が変わって新鮮です。

 

このサイトをご覧いただいている、こども英語講師の先生から「朗読を歌に合わせて♪」とご提案を頂き、早速レッスンにも取り入れてみました!

 

別の人気作品 Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?の方は歌がたくさん紹介されているようですが、こちらのPolar Bearもメロディと共に楽しんでみてください。

 

こちらの

More With Music のサイト内で楽しめます。

左の▼プレイマークをクリックしてみてくださいね

 

 

 

おうちでも楽しんでくださいね。

 


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巻き寿司を作りました

・・・と言っても、レッスンでではなく、娘と一緒にです!

 

こんな動画(上の動画)があったなーと思い出して、久しぶりにやってみました。

 

日本の巻き寿司も好きですが、私は韓国巻きずし「キンパ(ップ)」が大好物なので、具は違って、お醤油も使いませんが、作業はこんな感じです。

 

娘のため、、なんて思いながらやってみましたが、楽しいし美味しいし、かなり私の方が盛り上がりました!

 

レッスンでもいつかやりたいですね☆

 

 

 

 

歌やメロディに合わせて英語に触れる利点は、つなげるべきところや自然なリズムなどが、既に形になっている所です。

 

 

 

 

 

アメリカーン♪なメニューを試したい方は、ピーナツバター&ジャムのサンドイッチも。

 

こちらの方が「基本」ですね。お寿司は「応用」編です。

 

子どももかなり参加出来る作業です。

さて、こちらのJoan Kang Shinさんは、米国メリーランド大学 Univerysity of Marylandの 英語教授法を専門とする教育学部の教授の一人。

 

ナショナル・ジオグラフィック社との提携で、子どもたちの英語プログラム Our World をプロデュースしたり、その他、色々な形で、精力的に世界の英語学習者のための研究と開発を続けています。

 

 

 

 

プロが作ったこの様な映像を更に色々見られると、(講師として)嬉しいですね。


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教育を受けるということ

「この子どもたち、楽しんでいると思ったら大間違い・・・」というタイトルで始まる記事です。

 

VIRALNOVA 2014年1月3日の記事の御紹介。

 

この写真のフィリピンの子どもたち、川で遊んでいる訳ではなく、毎日の通学の様子です。

 

この記事の他の写真には、ベトナムの子どもたちが川を泳いで通学する写真、崩れかけた橋を渡って通学するインドネシアの子どもたち・・・などなど、全て、命がけで通学する子どもたちの様子も。

 

全て子どもたちの「通学シーン」です。

 

 

 

 

教育を受けることの大切さを世界が感じていること、

 

教育を受ける環境が身近にあることの幸せ、

 

親&講師としての責任の重さ、

 

改めて感じます。

 


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Twinkle Star 基本をじっくり楽しむ

 

ママレッスンでも人気のTwinkle Twinkle Little Starです。

 

こちらの動画は、めずらしく3番までありましたので、数ある中から選んでみました。

 

眠そうな?男の子のお顔が印象的です。

 

日本語でも有名ですし、手遊びと一緒に歌えるので、とても親しみが持てますね。

 


この歌について(この歌だけでなく、子どもたちの童謡などではたくさん出てきます)、是非、楽しんで頂きたいのは、美しい「韻」です。

 

Twinkle, twinkle, little star,
How I wonder what you are
Up above the world so high,
Like a diamond in the sky.
Twinkle, twinkle, little star,
How I wonder what you are

 

2番以降も同じように、rhymeした(韻を踏んだ)歌詞になっています。

 

小さな子どもたちには、是非、歌の中で自然に触れながら、このような言葉の美しさを感じて欲しいです。


そして、是非、ジェスチャーも一緒に楽しんでくださいね。

 

言葉がまだこれからのお子様も、体で一生懸命表現してくれます。

 

 

 

 

こちらの動画では2つめの手遊び(1:00頃からスタート)で、紹介されています。

 

ひとつめも面白いですね。

 

 

こちらでは、小さな子どもたちも一緒に。

 


ちなみに、歌詞の中に登場する diamond 。

 

日本語では、ダイモンド ですが、英語では ダイモン(ド) に近いです。

 

 

 

 

ではでは、また他の歌も機会を見てご紹介できればと思います!!

 

おうちでもキラキラ楽しんでくださいね。


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日本の文化について

図書館で見かけて借りた本ですが、挿絵がたくさんあり説明も細かく、このテーマの本は手元に持っておきたいと思いました。

 

 

 

英語で、日本の文化について話したり説明したりすること

 

日本人として、または日本で生まれたり育ったりする環境の中で英語を学ぶ人にとって、いつかは必ず経験することになります。

 

海外に行って現地の人と話したり、ホームステイの受け入れをしたり、日本を訪れている外国人と話すことがあったり、色々な可能性がありますね!

 

伝統文化はもちろん、アニメやおしゃれ、食べ物や遊びなど、日本の文化や慣習に興味を持つ人は、世界中に本当に多くいます。

 

嬉しいですね。

 

日本についてもたくさん体験してもらうべく、年齢に合わせて、今後レッスンでも「英語で日本文化」、意識して取り入れたいと思います。

 

 

 

 

こちらは、外務省が管理しているサイトで10-14歳くらいの子どもたちに日本文化を紹介する趣旨で作られている キッズ・ウェブ・ジャパン

 

英語の学習を続けている小学生以上の子ども達はもちろん、ママたちの読み物としても、どのように日本が海外に紹介されているかご覧頂けます。

 

日本語と英語のサイトが両方あるので、どちらの言葉でも楽しめますよ!

 

 

 

 

日本の心、文化、世界でも常に注目を浴びています!

大切にしていきたいですね。

 


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米国ニューヨーク州統一試験(3年生数学)で息抜き

 

 

こちらは、ニューヨーク州の統一テスト(3年生算数)の過去問題から。

 

小学生のお子さまと英検対策のレッスンを行っていますが、その「息抜き」として、楽しみながら1回分を全問解いてみました。

 

算数が得意なお子様で、学年も3年生より少し上。少し言葉のサポートをしながら、すぐに終えてしました☆

 

 

 

 

 

さて、問題文中の congruent という言葉が分かれば、3年生の問題としては易しいと思います。

 

この言葉は、特に数学の中で使われる場合、以下の意味です。

 

(図形が)正確に合致する、合同の

 

合同の形を探すのが問題ですので、解答は、A ですね!

 

 

ちなみに、weblioの基準では、この congruent の学習レベルは、

 

「レベル12 英検1級以上合格に覚えておきたい単語」

 

だそうです。

 

(言葉を検索するごとに、右端にそのレベルが出てきます)

 

 


米国ニューヨーク州の小学3年生数学の統一試験からの問題は以下から、その他の教科もご覧いただけます。

 

Office of State Assessment より

 

 

 

英語検定受験の低年齢化が進んでいますが、試験のトピックはやはり大半の大人受験生向け。

 

この様に、子どもの年齢に合った試験で、楽しんだり、英語で考えたりする機会がるといいですね。

 

クイズのように楽しんで頂けると嬉しいです。

 

 

 

 

 

また機会があれば、色々とご紹介させて頂きますね!

 

 


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雪だるまのお話

Hello, everyone!

 

時々、このサイトをご覧頂いているママ、メールマガジンを読んでくださっている英語講師の方から、こちらのサイトの感想やレッスンなどのことで個人的にメールを頂くことがあります。

 

遠くに住んでいても、お会いしたことがなくても、インターネットを通して温かい&熱い思いをシェアしたり出来るのは、本当に嬉しいことです。

 

皆さんとのご縁に心より感謝です。ありがとうございます。

 

メールマガジンの登録はこちらから。

 

 

 

 

さて、こちらの動画では、SNOWMAN雪だるまが登場!

 

雪や雪だるまのテーマのレッスンで楽しみました。

 

実際のレッスンやおうちでの取り組みでは、雪だるまをフェルトで作ったり、雪だるまのイラストがあればプリントアウト&ラミネートしてカットしても良いですね。

 

ひとつずつ(ひとりずつ?)お日様に溶けて、数が減って行きます。

 

繰り返しの表現が耳に残り、

 

"Uh-oh"

"Oh, no!"

"Here comes the sun!"

 

などの短い表現は子どもたちと一緒に言って楽しめます。

 

ストーリーは、0:47位からスタートします。

 

 

まだまだ、寒い季節が続きますね。

 

美しい季節を満喫しましょう!!


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赤?緑?青?鼻のトナカイ

写真は、昨年末のレッスンの様子で、ご一緒に御参加頂いたパパが撮影して下さったものです!

 

自分が写っている写真は殆どないので、とても嬉しかったです。本当にありがとうございます。

 

 

 

この日のレッスンでの活動の一コマです。 

 

赤鼻のトナカイの始めの歌詞

 

Rudolf the red-nosed reindeer had a very shiny nose...♪

(日本語で「真っ赤なお鼻のートナカイさんはー♪」の部分です)

 

この、red赤 を他の色(緑や白やピンク)に変えて講師が歌い、

 

お子さまに 

 

①歌詞を聞き取って

②聞き取った色を選んで

③トナカイのお鼻の位置に置いてもらう

 

ということをして頂いた活動です。

 

こんな時は、フェルトが大活躍してくれています。 

 

今回登場した色の名前はもちろん、いつもたくさん英語でお話してくれる元気な男の子とのレッスンでした。

 

この日もしっかり理解してくれていて、どの活動も、本当に上手に出来ましたね。

 

活動を通して何度もこの歌を聞いてもらったので、自然と歌詞にも親しんでもらえたと思います。

 

 

 

 

子どもたちの顔が見えないように写真を加工すると、私の顔まで隠れてしまいましたが、オリジナルの写真を見ると、私が一番楽しんでいる表情に見えます(笑)。

 

素晴らしいお写真を本当にありがとうございました。

 

 

 

 

今年は、フェルト教材も更に増やしていく予定です。

 

フェルトは、丈夫で、優しく、温かく、長持ちします。

 

色も豊富で、形を切るだけ(裁縫なし)でも、すぐに使えるので、扱いも楽です。

 

何よりも、フェルトボードを創れば(適当なサイズの平らなボードにフェルトを両面テープなどで貼るだけ)、そこに何でもくっつくので、色々な世界が広がります。

 

おうちでも是非、気軽に何か作ってみてくださいね!

 


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マグネットのお顔遊び

個人的に娘とやってみたいとずっと思っている遊びです。

 

何だか楽しそうなので、先に皆さんにご紹介します!

 

 

 

The Iowa Farmer's Wife さんのブログ記事より

 (お写真もこちらからお借りしています)

 

このブログ主のママさん、アメリカはアイオワ州ににお住まいですが、近くのこども美術館でこの遊びのアイデアを見つけて、おうちで実践されたそうです。

 

広告などの大き目のアップ写真の顔のパーツをいくつかマグネットシート(100円ショップなどに必ずあります)に貼り、良いサイズにカットします。

 

あとは、写真のようにオーブン用の鉄板や、冷蔵庫など、マグネットが付く場所で遊ぶだけ。

 

 

 

 

遊び方はいろいろあると思いますが、例えば・・・

 

①♪Eyes and ears and mouth and nose♪ と

 

Head Shoulders Knees and Toesの歌の一部を歌いながら

 

②"Let's make mommy's face (ママの顔を作ってみよう)." など、誰かの顔を作る

 

③ママがお料理中・お掃除中・その他の家事の最中に横でお子さまが黙々と。時々、①②のようにママが話しかけながら。

 

④パパやママが運転中の車の中で(マグネットなのでピースがバラバラと落ちません。ボード自体は固定できるといいかもしれませんね)。

 

 

 

などなど。

 

英語・日本語に関わらず、シンプルに楽しめますね!

 

皆様のアイデアも教えてください!

 

 

また、簡単で(忙しいママにはここ重要☆)楽しそうな遊びがあればご紹介しますね。

 

 

 

See you soon!!!


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Leo Lionniレオ・リオニ自身が動画で技法を披露 レッスンでも

レッスンでも扱っております、大人気Leo Lionni レオ・リオニについて、まだまだ続きます!

 

彼の作品の中にもたくさん登場するネズミくん。

 

どんな風に、Leo Lionni レオ・リオニ自身がこのネズミくんたちを制作している様子が動画で見られます。

 

こちらから (三つある動画のうち、二番目のものです)

「毛でフワフワ(furry)してるように見せるために、こうするんだよ」と、ネズミくんの身体の部分は、紙を手でちぎって作っています。

 

実際に絵本製作で使われた技法をレッスン中のクラフトでも行っています(年齢などにより行っていない場合もあります)。

 

この「紙を線に沿って破る」という作業、幼い子どもたちには難しいのですが、ママがしてみせることで、一緒にクラフトを楽しんで頂いています。

 

とってもかわいいネズミ達が生まれていますよ!

 

※追記:実際のネズミくん達のクラフトはこちらからご覧ください。 

 

 

 

こちらのブログでも、まだまだ、Leo Lionni の世界を楽しみたいと思います。

 

見れば見るほど、かわいいかわいい彼のイラストの虜になっています!

 

 

最後になりましたが、以下は、レオ・リオニの最新作です。



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大人気 Walking in the Jungle

2014年初レッスンは、グループレッスン! 

 

いつも通り、本当に楽しみました(私が!)。

 

予定通り、Leo Lionni レオ・リオニの世界を堪能しました。

 

初めてお越し頂いたママとお子様数名ともお会いできて、とっても光栄でした。

 

毎週お越しいただいている皆さんも、年明けに元気なお顔を見ることが出来て、本当に嬉しかったです。

 

感謝・感激!

 

お越し頂いた皆様、ありがとうございました!!

 

追記:この日のクラフト作品はこちらから

 

 


さて、始めの動画は、昨年からレッスンに取り入れている

 

Walking In The Jungle

 

人気のSuper Simple Learningからの一曲です。

 

ジャングルを歩いたり、スキップしながら進んでいくうちに、色々な動物に会うという楽しい歌です。

 

こちらは、韓国のスクールの親子の皆さんが、楽しんでいる様子です。

 

いつも使う言葉は違っても、英語を通して、こんな風に同じように楽しんでいる様子が動画でいつでも見られる時代、素晴らしいですね。

 

まさに、世界がつながっているのを感じます。

 


Super Simple Learningでは、伝統的な英語の童謡を分かりやすくした形の歌をたくさん制作しています。

 

例えば、少しスピードを落としてみたり、歌詞をシンプルにしたものです。

 

Walking in the Jungle のオリジナルはこれかな?と思ったものがこちらです。

 

ジャングルだけでなく、世界中色々な自然の形を体験できる歌です。

 

こちらも楽しんでくださいね!

 

 

 

最後に、こちらがSuper Simple Learningの

Walking In The Jungleが入っているCDです。


 

 

また明日、こちらでお会いしましょう!!

 

いつもはお会いできなくても、日々の思いや英語教育のことをこちらでシェアするために、ブログを出来るだけ更新するのが今年の目標のひとつです。

 

 

 

 

メルマガもようやく始動しました!

こちらでも、張り切って掘り下げて行きます!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Ten Little Snowmen 手袋パペット

クリスマスが過ぎて、レッスンでは、雪や雪だるまをテーマに楽しんでいます!

 

動画の可愛い歌も取り入れていますが、お子様とママがご自宅で歌えるようにこちらでもシェアしたいと思います。

 

 雪だるまたちがお日様の光で溶けてしまう様子を通して、楽しく数も学べます。

 

 

 

お馴染み Ten Little Indiansの替え歌です。

 

Ten Little Snowmen

One little, two little, three little snowmen

 

Four little, five little, six little snowmen

 

Seven little, eight little, nine little snowmen

 

Ten little snowmen melting in the sun

 

 

Count them, count them, count them with me

 

Count them, count them, count them with me

 

Count them, count them, count them with me

 

Ten little snowmen melting in the sun

 

 

 

「あの時(レッスンの時)、歌ったね!」と、お話してみてくださいね。

 

 

ちなみに、私は、数えられるものがテーマの時は、この手袋パペットをいつも取り入れます。

 

こんな感じでカエルくんも出来ますね!

 

皆さんも楽しんでくださいね!!

 

 

 

数え歌と言えば、

 

Five Little Monkeys のフィンガーパペットも作っています。

 

 

歌の中で自然に数に触れられる機会があると、数字も楽しく学べますね!

 

 

 

 

 

 

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Leo Lionni レオ・リオニの世界 レッスンでも♪

絵本作家として人気のLeo Lionni レオ・リオニ

 

彼の代表作「スイミー」も、日本の小学校の国語教科書にも長く使われています。 

 

こちらは、レオ・リオニ作品の公式サイト

(日本語)

 

こちらの写真は、サイトからお借りしたご本人。

ハンサムで優しそうですね!

代表作もたくさんあります。

 

グラフィックデザイナーとして大活躍していた彼ですが、お孫さんのために描いた絵本が作家としてのデビューのきっかけとなったそうです。






ご予約の皆様、元気にお会いしましょう!!!

 

 

 

 

関連記事

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Caillou 子どものアニメ

Caillou

 

幼児の日常がテーマのカナダ発アニメをご紹介します。

 

タイトルは、Caillou 主人公の男の子の名前で、カイユーという感じの発音です。

 

Caillouや家族、お友達との会話も素朴で日常的。

 

このエピソードは、お友達がCaillouのうちに来て、一緒にピザを作って食べるお話しです。

 

たくさんエピソードがありますが、どれもかわいいですよ♪

 

お子様と英語を楽しむご参考になればと思います!

こちらからは、ゲームも楽しめます。

 

 

子どもたちもそれぞれの好みがあるので、また少しずつ、色々な種類の「お楽しみ」をこちらでご紹介させていただきますね!

 

 

See you everyone!

 

 

 

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とうとう(やっと)初メルマガ発行しました

今年2014年は、子ども英語、英語教育、海外の子育て情報など、

 

色々な情報や意見を皆さんと交換していきたいと強く思っています!

 

とっても楽しみです

 

 

 

こちらのブログも、パワーアップを目標に!

 

そして、昨年から読者のご登録を開始させて頂きました

 

メルマガもとうとう(やっと)発刊しました。

 

随時、お気軽にご登録くださいね。

 

 

ちなみに、初メルマガでは、昨日の記事

 

TOEIC780点でセンター満点

 

こちらにちなんで、英語資格試験に関する個人的な考えを述べてみました。

 

 

 

 

たくさんコミュニケーションがとれる年になると嬉しいです♪

 

今年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

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TOEIC780点でセンター満点案

明けましておめでとうございます!

こうして無事に新年を迎えることが出来たことを心より感謝致します。

 

 

 

大学受験に際しての英語資格の扱いに関して新しい動きについて情報がありましたので、こちらでシェアしたいと思います。

 

「うちの子は大学受験なんてまだまだ先・・・」と言う感じがするかもしれませんが、今感じているよりも、あっという間にそんな時期が来るような気がします。

 

 

 

TOEIC780点でセンター満点案

(Yahoo!ニュースより)

 

以下にコピーをして掲載させて頂きます。

 

 


 

センター試験英語満点扱い TOEIC780点や英検準1級以上で特例

産経新聞 12月31日(火)7時55分配信

 平成30年度以降に予定されている大学入試改革について、TOEICや英検などの英語資格試験を大学入試センター試験に活用する特例措置を、予定より前倒しして導入する方向で文部科学省が検討していることが30日、同省関係者への取材で分かった。高校在学中にTOEICなどで高得点をとれば、センター試験の英語の得点を満点とする方針であることも判明。年明け後の中央教育審議会で議論される見通しだ。

 ■大学入試改革、前倒し 資格試験活用 文科省検討

 関係者によると、特例措置の導入は、一発入試型のセンター試験ではなく、何度でもチャレンジできる資格試験を活用することで、生徒の日常的な学習意欲を高める狙いがある。

 具体的には、英語教育で国内外から評価の高い国際教養大学(秋田市)が実施している取り組みを参考に、例えば高校在学中にTOEFL(iBT)71点以上、同(PBT)530点以上、TOEIC780点以上、英検準1級以上の得点や資格を取得すれば、センター試験の英語科目を満点と換算する案が浮上している。ただし「点数や導入時期などは中教審で議論される」(関係者)という。

 センター試験をめぐっては、政府の教育再生実行会議が10月31日、複数回受験できる「達成度テスト・発展レベル」に衣替えすることを提言。30年度以降の導入を目指し、現在、中教審高大接続特別部会で具体的な試験のあり方について議論が行われている。

 しかし、東京五輪開催を見据え、国際的な人材育成にいち早く取り組む観点から、文科省では英語の試験に限り、先行して改革を進めることにしたもようだ。

 センター試験の英語の出題形式は現在、読解とリスニングに限られており、作文や会話の技能も測る資格試験を活用すれば「読む」「書く」「聴く」「話す」の4技能を評価できるメリットがある。教育再生実行会議の提言でも、「達成度テスト・発展レベル」について「外国語、職業分野などの外部検定試験の活用を検討する」と求めていた。


 

以上です。

 

 

 

ここに挙げられている資格試験の点数や合格を「センター試験満点」と単純比較出来るかどうかは分かりませんが、少なくとも、資格試験は何度か受験チャンスがありますね。

 

更に、英語資格試験の低年齢化が進みそうです。

 

 

ニュースについては、これからもきっと色々動きがあると思いますので、ご紹介できればと思います。

 

 

ちなみに、私自身も昨年から続けている「英語学習歴の長い子どもたちのための(資格試験受験を含む)サポート」について、今年は更にパワーアップする予定です。

 

 

 

追記:以前、児童英検についての記事を掲載していました。

ご興味のある方はご覧ください。

 

 

 

 

 

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