b と d の文字は、子ども達にとってはソックリ!
少し大きくなっても、混乱したり間違えやすいものです。
Jolly Phonic ジョリーフォニックスでは、
d は、それまでに既に学んでいる c (caterpillar アオムシの形)からスタート、
bは、バット(上から下に向かう線)をまず先に、その後にボール(丸い部分)を、 "bat and ball (バットとボール)" とイメージながら練習します。
子どもにやさしいフォニックスですね!
この日は、書き取りの練習の後に、バットとボールを b の形に並べました。
おまけで綿棒ペインティングもしましたよ。
細かいところも丁寧に仕上げてくれましたね!!
b のアクションは、バットを振る動き。 ボールがバットに当たる音も表しながら、b b と言います。
また、一緒に楽しみましょうね。
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